第3回研究交流フォーラムポスター発表者

【ポスター発表】

「遺伝子多型を活用した骨粗鬆症性折リスク予測シテムの開発」

森 聖二郎(東京都健康長寿医療センター ・臨床研究推進センター)

「水素水による肺がん治療薬の副作用抑制」

大澤郁朗(東京都健康長寿医療センター研究所・生体環境応答)

「ミトコンドリア機能異常を反映する新規バイオマーカーの同定」

藤田泰典(東京都健康長寿医療センター研究所
老化機構研究チーム 老化バイオマーカー研究)

「高齢者バイオリソースセンターにおけるブレインバンクプロジェクトの役割」

小幡真希(高齢者バイオリソースセンター)

「脳血流測定システムを利用した
認知症の予防・治療方法の評価」

堀田晴美(東京都健康長寿医療センター研究所 老化脳神経科学研究チーム
自律神経機能研究副部長)

「自然発症型変形性膝関節症モデルSTR/Ortマウスの特徴と歩様解析」

中島正博(東京農工大学大学院農学府)

「省エネルギー低コスト型マイクロナノバブルオゾン水発生装置の開発と農業への応用」

トランタンフォン(東京農工大学大学院農学府)

「ガン細胞に特異的なリボソーム合成促進因子をターゲットとした細胞増殖阻害物質探索法の開発」

泉川 桂一(東京農工大学大学院工学府)

「超虚弱高齢者における遠赤外線低温サウナ介入試験による健康増進効果の検証とバイオマーカー開発」

杉江正光(東京都健康長寿医療センター 循環器内科)

「パーキンソン病の新規治療薬としてのアディポネクチン」

橋本款(公益財団法人東京都医学総合研究所 パーキンソン病プロジェクト)

「うつ病のバイオマーカーを探る」

楯林義孝(公益財団法人東京都医学総合研究所 統合失調症・うつ病プロジェクト)

「TDP-43のC末端領域の凝集に関わる配列の同定」

下中翔太郎(公益財団法人東京都医学総合研究所 認知症・高次脳機能分野 認知症プロジェクト 病態細胞生物研究室)

「造血発生における転写因子Lhx2とGata2の機能解析」

原孝彦(公益財団法人東京都医学総合研究所 幹細胞プロジェクト)

「ポリユビキチン鎖長決定法の開発」

土屋光(公益財団法人東京都医学総合研究所 蛋白質代謝研究室)

「mTOR阻害剤ラパマイシンによる自閉症治療の可能性」

佐藤敦志(公益財団法人東京都医学総合研究所 依存性薬物プロジェクト)

「移植医療・再生医療のための臓器機能回復を目的とした灌流保存装置の開発」

水沼博(首都大学東京 理工学研究科)

「サイクリン依存性キナーゼ5(Cdk5)によるドレブリンのリン酸化とその機能
—アクチン細胞骨格におけるCdk5の基質探索で検出したアクチン結合タンパク質ドレブリンー」

久永眞市(首都大学東京 理工学研究科)

「骨格筋から分泌されるマイオカインのin vivo機能スクリーニングシステムの構築
-ショウジョウバエ遺伝学の応用ー」

眞鍋康子(首都大学東京 人間健康科学研究科)

「非接触バイタルサイン計測技術を用いた迅速・高信頼性感染症スクリーニングシステムの開発」

松井岳巳(首都大学東京 システムデザイン研究科)

TOBIRA研助成一次通過者ポスター展示 7件

ポスター番号とは関係なく登録順に表示されています。

(敬称略、所属は2013年10月現在)