【ポスター発表】
・「エストロゲンの骨保護作用を担う因子の探索」 東浩太郎、井上聡（東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム システム加齢医学研究）
・「シトルリン化タンパク質を指標としたアルツハイマー病診断薬の開発」 石井智子、石神昭人（東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム 分子老化制御）
・「水素水投与による敗血症肝障害での肝実質保護効果とそのメカニズム」 池谷真澄、大澤郁朗（東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム 生体調節機能）
・「アンドロゲン受容体が担う前立腺がんの神経内分泌変化、治療抵抗性獲得に関わる新規アクチンネットワーク制御機構」 高山賢一、井上聡（東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム システム加齢医学研究）
・「東京都健康長寿医療センターにおける老化動物の育成」 野田義博、根本妙子、遠藤玉夫（東京都健康長寿医療センター研究所 実験動物施設）
・「疾患予防を目指す糖鎖指標を用いた老化機構の解明へ～細胞の中と外に見る糖鎖変化が示す老化の移り変わり～」 板倉陽子、佐々木紀彦、豊田雅士（東京都健康長寿医療センター研究所 年病態研究チーム 心血管老化再生医学）
・「触覚に寄与しない皮膚細径タッチ神経は、高齢者の自律神経機能改善のターゲットとなるか？」 渡辺信博、内田さえ、飯村佳織、遠田明子、堀田晴美（東京都健康長寿医療センター研究所 老化脳神経科学研究チーム 自律神経機能）
・「高齢者バイオバンクの構築－高齢者ブレインバンクを基盤とするリソース研究への貢献－」 小幡真希1,2、 畠山幸子1、松原知康2、坂下泰浩2、木村有希１、 鈴木衣子１、森本悟2、渋川茉莉3、東原真奈3、仙石錬平3、 仁科裕史3、広吉祐子3、 金丸和富4、古田光5、徳丸阿耶6、 石井賢二7 、新井冨生8、村山繁雄1, 2, 3 （1東京都健康長寿医療センター研究所 （1高齢者ブレインバンク、2高齢者バイオリソースセンター、3神経内科、4脳卒中科、5精神科、6放射線診断科、7 PET画像診断研究所、8病理診断科）
・「糖鎖を利用した先天性筋ジストロフィー症の治療法開発」 萬谷博、赤阪啓子、今江理恵子、遠藤玉夫（東京都健康長寿医療センター研究所 老化機構研究チーム 分子機構）
・「気管切開下陽圧換気導入後の筋萎縮性側索硬化症患者の舌肥大の臨床的特徴」松田千春、清水俊夫、 中山優季、原口道子他（東京都医学総合研究所）
・「プロテアソーム分解経路におけるユビキチン鎖選択性の解析」 土屋 光(東京都医学総合研究所)
・「乾癬発症におけるカルパインの関与とその機能解析」 秦 勝志（東京都医学総合研究所）
・「骨格筋における非筋型ミオシンの発現」 濵口裕貴1、青木友那1、松井翼2、出口真次2、古市泰郎1、藤井宣晴1、眞鍋康子1（1首都大学東京 人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス学域,2大阪大学大学院基礎工学研究科機能創成専攻生体工学領域）
・「骨格筋組織におけるR3hdmlの発現と筋再生に果たす役割の解明」 高橋恵1、三田佳貴1、坂本憲一2、眞鍋康子1、藤井宣晴1、古市泰郎1（1首都大学東京 人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス学域、2千葉大学大学院医学研究院 細胞治療内科学）
・「メカノバイオロジー研究に基づく生体材料表面の設計」 三好洋美（首都大学東京 システムデザイン学部 機械システム工学科）
・「界効果トランジスタバイオセンサを用いたアミロイドβ凝集体の検出」 林宏樹（早稲田大学 先進理工学研究科）
・「重度精神遅滞を引き起こすC391R変異型Cereblonの分子機構解析」 川谷友郎1、朝日透1,2、澤村直哉2（1.早稲田大学 先進理工学研究科 生命医科学専攻、2.早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構）
・「E3ユビキチンリガーゼ複合体構成因子Cereblonの分子進化速度解析による機能解析」 小野寺航1、朝日透1,2、澤村直哉2（1.早稲田大学 先進理工学研究科 生命医科学専攻、2.早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構）
・「Cereblonによるアミロイドベータ前駆体タンパク質の分解機構の解析」栗原知隆1、朝日透1,2、澤村直哉2（1.早稲田大学 先進理工学研究科 生命医科学専攻、2.早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構）
・「ワイヤレス給電自走式カプセル内視鏡モデルのイヌでの投与試験」 勝田ちひろ（東京農工大学獣医分子病態治療学研究室、比較動物医学研究室）
・「高速マイクロ液体ジェットを用いた無針注射デバイス開発にむけて」 木山景仁、河本仙之介、遠藤奈々美、勝田ちひろ、種田久美子、田中あかね、田川義之（東京農工大学大学院 工学府 機械システム工学専攻）
・「肥満細胞の活性化に起因する未熟児網膜症の発病メカニズム」 松田研史郎、田中あかね、松田浩珍（東京農工大学）
・「 炎症性皮膚環境におけるマスト細胞応答の解析」 雨貝陽介1、芝崎太1、松田浩珍2、田中あかね2（1公益財団法人東京都医学総合研究所、2東京農工大学）
（平成３０年4月9日現在）
