第8回研究交流フォーラム講演・ランチョンセミナー

【招待講演】

「味と匂いを可視化する」

都甲 潔(とこうきよし)先生
九州大学高等研究院,五感応用デバイス研究開発センター 教授

 【特別講演】

「早期がん診断バイオマーカーの探索から社会実装へ。国際協働による展開」

本田一文(ほんだかずふみ)先生

国立研究開発法人国立がん研究センター研究所 早期診断バイオマーカー開発部門ユニット長

「重力で歩き,重力で倒れる:歩けることが実感できる歩行支援の極意」

佐野明人(さのあきふみ)先生

名古屋工業大学 大学院工学研究科 電気・機械工学専攻

【ランチョンセミナー】株式会社エスアールエル 共催

「受託臨床検査の研究開発と実装化について」

平林庸司(ひらばやしようじ)先生

株式会社エスアールエル

【基調講演講Ⅰ】

「バイオチップとその応用展開」

逢坂哲彌(おうさかてつや)先生

早稲田大学 名誉教授

「超高齢社会への対応 -社会保証制度改革の視点ー」

江崎禎英先生経済産業省商務・サービスグループ政策統括調整官/厚生労働省医政局統括調整官/内閣官房健康・医療戦略室次長

 【基調講演講Ⅱ】

「医療・医学研究を支えるPET薬剤の開発」

豊原 潤先生

東京都健康長寿医療センター 神経画像研究チーム

「身体動作に見られる自閉スペクトラム症の特徴」

福井 隆雄先生

首都大学東京システムデザイン研究科 情報科学域

「アトピー疾患と衛生仮説」

加藤雪彦先生

東京医科大学八王子医療センター皮膚科 准教授

平成31年4月10日現在