第2回研究交流フォーラム講演者

【招待講演】

「胎児性腫瘍の起源と分子的特徴」

福澤龍二(ふくざわりゅうじ)先生

東京都立小児総合医療センター 検査科医長

「自己免疫性膵炎とIgG4関連疾患」

神澤 輝実(かみさわてるみ)先生

がん・感染症センター東京都立駒込病院 消化器内科部長(総合診療科部長兼務)

「ヒトT細胞リンパ腫株に対する

     ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤とレチノイン酸の併用療法の検討」

加藤雪彦(かとうゆきひこ)先生

東京都立多摩総合医療センター 皮膚科部長

【主催者講演】

「生活習慣病、健康長寿からみたTOBIRAへの期待」

井藤英喜(いとうひでき)先生

東京都健康長寿医療センター センター長

「細胞膜糖脂質、スフィンゴ脂質による癌細胞増殖・運動能の制御とその機構解析」

三浦豊(みうらゆたか)先生

東京農工大学農学研究院応用生命化学部門 教授

「小型レーダーを用いた非接触診断の可能性

   - 感染症スクリーニング・自律神経活性モニターへの応用 -」

松井岳巳(まついたけみ)先生

首都大学東京システムデザイン学部 教授

「認知症の新しい考え方と創薬の方向性」

長谷川成人(はせがわまさと)先生

東京都医学総合研究所 認知症・高次脳機能研究分野 分野長

「花粉症の免疫療法における治療効果を予想するバイオマーカー」

廣井隆親(ひろいたかちか)先生

東京都医学総合研究所 花粉症プロジェクト プロジェクトリーダー

(敬称略、所属は2012年11月現在)