第13回研究交流フォーラムの開催が決定いたしました。
近年、急速に進化する生成AIやデジタル技術の活用が、医療・ヘルスケア領域でも大きな注目を集めています。超高齢社会を迎えた日本においては、とりわけ「フレイル」に関する課題が重要視されており、高齢者の健康寿命の延伸や生活の質向上に向けた新たなイノベーション創出が強く求められています。
こうした背景のもと第13回研究交流フォーラムでは、「フレイルに挑む!AIと医療のイノベーション」をメインテーマに掲げ、多彩な研究者・実務家が集結し、フレイル対策とAI・ロボット技術を掛け合わせる先端的な事例を共有するとともに、産学官連携によるさらなる発展の可能性を探求いたします。招待講演やTOBIRA組合員による基調講演では皮膚の老化対策、フレイル/オーラルフレイル、ウェアラブルデバイスの活用によるフレイル予防や食品機能学、さらに再生医療との融合など、多方面からの最新知見や取り組みについて発表・議論を行います。最先端の研究成果と議論が交わされる貴重な機会となりますので、皆さま奮ってご参加ください。
日時:令和7年7月25日金曜日 10時より
場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
招待講演、基調講演、ランチョンセミナー、ポスター発表、ブース展示等予定しております。
参加費用は、7月12日土曜日 までは無料、それ以降は、3,000円となります。
また、懇親会も予定しております。(懇親会参加費用:3,000円)
参加登録は4月25日からとなっております。→開始いたしました!
参加登録は →こちらから
プログラムはこちらから。→のちほど!
各セッションの詳細は、下記よりご覧になれます。
(随時更新)
招待講演→こちらから
基調講演→こちらから
ランチョンセミナー(共催 Gaudi Clinical株式会社)→こちらから
特別講演(共催 株式会社テックドクター)→こちらから
ポスター発表(ポスター&展示会場)→こちらから
(令和7年4月24日現在)