2016年07月28日 一覧

新薬開発の四方山話(25):”Through philanthropy ~”が意味するところ

新薬開発の四方山話(25):”Through philanthropy ~”が意味するところ

藪から棒にタイトルにして和語ではなく外来語で申し訳ございません。でも「Philanthropy」という英単語の意味を知っている方は、失礼なが...

記事を読む

新薬開発の四方山話(24):巨頭が集結して歴史が動いた

新薬開発の四方山話(24):巨頭が集結して歴史が動いた

1945年2月ソビエト社会主義共和国クリミア半島ヤルタでチャーチル(英国)、ローズベルト(米国)そしてスターリン(ソ連)の3人の「巨頭」が集...

記事を読む

新薬開発の四方山話(23):男女平等って本当にあり得るのでしょうか?

新薬開発の四方山話(23):男女平等って本当にあり得るのでしょうか?

動物界ではオスとメスの区別がない生物を「雌雄同体」(hermaphroditism、 monoecism)といい、区別あるものを「雌雄異体」...

記事を読む

新薬開発の四方山話(22):驚き、桃の木、山椒の木、ブリキに、狸に、洗濯機

新薬開発の四方山話(22):驚き、桃の木、山椒の木、ブリキに、狸に、洗濯機

私たちは大抵夜寝て、朝起き、日中活動して、という生活パタ~ンで暮らしています。「当たり前のこと言うな!」と叱られそうですね。「当たり前なこと...

記事を読む

新薬開発の四方山話(21):「病は気から」の「気」について

新薬開発の四方山話(21):「病は気から」の「気」について

「病は気から」の英語表現は思いの他たくさんあります:”Sickness and health start with the mind. Wo...

記事を読む

新薬開発の四方山話(20):「寝た子を起こす」リハビリテーション?

新薬開発の四方山話(20):「寝た子を起こす」リハビリテーション?

故事ことわざ辞典に「寝た子を起こす」は必ず載っています。日常茶飯に使う表現ですから。意味するところは「折角収まった物事に対して余計な言動をし...

記事を読む

新薬開発の四方山話(19):部分と全体

新薬開発の四方山話(19):部分と全体

1969年ドイツ物理学者Werner Heisenbergは「Der Teil and das Ganze: Gesprache im Um...

記事を読む

新薬開発の四方山話(18):”Cutting-Edge Research”の意味をご存じですか?

新薬開発の四方山話(18):”Cutting-Edge Research”の意味をご存じですか?

薬の研究開発で汎用される表現の一つに「Cutting-Edge Research」があります。この意味ご存知の方は、既に「新薬研究開発の名人...

記事を読む

新薬開発の四方山話 (17): 薬を使わずに治療できるってホント?

新薬開発の四方山話 (17): 薬を使わずに治療できるってホント?

「薬を使わずに治療する」というと、私たちは反射的に「外科的治療」(surgical treatment)と結びつけてしまいます。「なぜかな~...

記事を読む

新薬開発の四方山話 (16): 生物時計のリズムが狂いだすと病気になる?

新薬開発の四方山話 (16): 生物時計のリズムが狂いだすと病気になる?

いきなり「生物時計」なんて言われても、何のことやらチンプンカンプンですよね。では「生物時計」の説明から入ります。いつもように先ずは大枠から入...

記事を読む

1 2